コンサルタント紹介
経験豊富なコンサルタントがご支援します。
ゼネラルマネージャー

草野 康弘
東京都出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学時は医療者と一般市民が相互理解を得るためのヘルスコミュニケーションについてフィールドワークを中心に研究を行う。 大学卒業後、外資系医療機器メーカーでの新規市場開拓営業に従事した後、2014年1月よりメディヴァに参画。病院の経営企画職等の現場実務を経て、医療機関の事業再生を専門としてプロジェクトマネジメントに従事。現在は患者視点の医療を実現すべく、全国の中小病院をコミュニティ・ホスピタルに変革することをミッションとして取り組んでいる。

村上典由
兵庫県出身。甲南大学経営学部卒業。広告会社、不動産会社、商社、飲食店運営会社を経て、2009年にメディヴァに参画。「質の高い医療サービスの提供」を目指して在宅医療の分野を中心に医療機関等の支援を行なっている。在宅医療・地域包括ケアシステム関連での医療機関支援、製薬会社・医療機器メーカー・不動産事業者の在宅医療・地域包括ケアシステム関連でのコンサルティングなど。
コンサルタント

古澤 英紀
約15年間従事していたレジャー・サービス業界での経験を活かし、患者・医療従事者の双方が笑顔になれるような医療現場作りを目指している。

関根 信太郎
長年、医療機関で人事・労務管理に従事。現在は専門性を活かし、病院のバックオフィス業務を担当。職員が安心して働くことができる職場環境の整備の支援に携わる。

福井 彩香
病院薬剤師の後、医療IT企業に参画。個人活動としてコミュニティやまちに関わる。経験を活かし地域活動の推進を支援。支え合いの循環が生まれる社会をつくることを目指している。

髙橋 一樹
理学療法士として臨床とマネジメントを経験。暮らしを支え続けるために入退院支援体制の整備等を担当。その方らしい幸せを支えられる医療を提供したい。

原 大地
大学病院医事課、経営戦略室で10年勤務後、日本の医療を支えるコミュニティホスピタル事業に参画。地域に求められる医療を持続可能な仕組みで支えるべく、日々現場と向き合っている

小笠原 彩花
看護師・助産師の経験を活かし、地域活動部門を担当。医療に医療と地域の融合したまちをビジョンに掲げ、病院スタッフと一緒に地域活動の実践や体制構築を行う。

石川 昂志
内資系製薬会社にてMRとして従事。地域連携強化のための集患営業等を担当。営業、情報発信活動を通して、地域から選ばれる病院を作っていくことを目指している。

井田 智恵美
広告代理店でデザイナーとして勤務後、コミュニティホスピタル事業に参画。将来は自分と同じく医療業界を知らない人へもコミュニティホスピタル事業の認知や理解を広めていくことを目指している。